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肝斑かもとおもったら・・・。
1.肝斑が見られるのは、ほとんどが30~50歳代の女性
肝斑が現れるのはおもに30~40歳代の女性で、50歳代後半を超えると消えたり、薄くなる傾向に。高齢者には見られません。
2.シミがほほ骨に沿って、または目尻の下あたりに左右対称に
顔の両側にシミが出来るのは珍しくありませんが、左右対称になっているかがポイントです。両ほほの同じ場所に同じようにシミが広がっていたら、肝斑の可能性大。
ほかに、額や口の周りに左右対称に出る場合もあります。
3.シミの形は円形ではなく、もやっと広がっている。
肝斑は、薄い褐色でやや大きいのが特徴で、そばかすのような小班点ではなく、また日光性黒子(老人性色素斑)のように円形のシミでもありません。たとえば両ほほのシミが円形でなく、薄褐色の不規則な形のシミかどうかも肝斑を見分ける指標になります。
4.シミが左右対称で、かつ季節によって濃さが変わる。
肝斑と似ていて判断が難しいシミに、対称性真皮メラノサイトーシスがありますが、このシミは、季節によって薄くなったりなどの変動が少ない色素斑です。また小さいまるい色素斑が散在的に見え、そばかすに似ています。
5.シミが目のふちを避けて出ている。
ほほ骨あたりにシミがある場合に、目を縁取ったように色が薄くなるのも肝斑の特徴。広い範囲にできる肝斑ですが、目のまわりだけは白く抜けたようになるケースが多く見られます。ほほのシミがこのために、さらにくっきり目立ってしまいます。
6.妊娠したことがある。または経口避妊薬を服用している。
妊娠中に肝斑ができやすい、あるいは月経不順やピルの服用によって肝斑ができたり、悪化したりすることから、肝斑には女性ホルモンのバランスが影響しているといわれています。まさに女性ホルモンの分泌の盛んな30~40歳代が肝斑のピークの世代というのもうなずけます。
7.紫外線対策やビタミン補給ではなかなか効果がみられない。
シミを改善するためにサンスクリーン剤を愛用したり、サプリメントを毎日飲んだり、そんな努力がなかなか報われないと思っているとしたら、それはシミのタイプが違うかもしれません。スキンケアだけではなかなか肝斑は治りません。一度発症した肝斑は、飲み薬で改善するこれが多くの皮膚科の治療法です。
8.フェイスマッサージをしっかりやる方
洗顔時や洗顔後にフェイスマッサージを行う方も多いですが、皮膚への過度の刺激は肝斑を悪化させる原因にもなりかねません。洗顔やクレンジングは優しく。9.日常強いストレスを感じている。
肝斑は強いストレスにより濃くなると言われています。女性のストレスにはホルモンバランスが影響していることもあり、日常生活の心と体の働きが肝斑の誘因として挙げられます。10.レーザー治療で悪化したことがある。
肝斑の治療には内服薬やケミカルピーリング、レーザー治療などそれぞれのシミにあった治療が必要です。
女性ホルモンが影響しているといわれる肝斑の場合、レーザー治療では悪化することがあります。
光フェイシャルは、レーザーとは違い、肝斑にも効果があるというのが大きなメリットでしょう。
光が優しいぶん、治療を複数回行わないと効果が実感出来ないというデメリットもありますが。










